宅建士(宅地建物取引士)通信講座

宅建学院の通信講座
宅建超完璧講座
だからずっと選ばれる宅建学院の宅建士通信講座

宅建学院の通信講座は、宅建士試験合格に必要な要素が全てそろった通信講座です。
わかりやすさで人気の「らくらく宅建塾[基本テキスト]」を使用し、ベテラン講師が学習面に加え、随時試験テクニックもレクチャーします。

Course

通信講座コース一覧

ただいま、2026年版の開講準備中です。
コースの詳細は今しばらくお待ち下さい。

\最新の情報をいち早くお知らせ/

特徴

ポイント
合格率3.5倍!圧倒的な合格率

合格率3.5倍
合格率3.5倍

宅建超完璧講座受講生の合格率は、全国平均合格率の3.5倍“圧倒的”な合格力であなたをサポートします。長年のデータから出題傾向を独自に分析。試験のコツなど本試験に役立つポイントも随時紹介しているので、合格率が平均よりも非常に高いのです。

※令和4年度宅建士試験 全国平均合格率に対する弊社通信講座受講生(一定要件を満たした方)の合格率を元に算出。

ポイント
らくらく宅建塾 [基本テキスト]で学べる

2025年版 らくらく宅建塾 [基本テキスト]

わかりやすさを追求したロングセラーの宅建士テキスト「らくらく宅建塾 [基本テキスト]」を使用し、「基本講義」「総まとめ講義」では、講義ごとにオリジナルの演習問題冊子を用意しています。
※2025年版のらくらく宅建塾 [基本テキスト]を使用します。

受講形態が“Web受講”の方は、マイページ上から、デジタル版のらくらく宅建塾 [基本テキスト]を閲覧いただけます!

ポイント
ベテラン講師による人気授業

専属講師

宅建学院 専任講師
佐藤 孝 | Takashi Sato

これまで数多くの宅建士を目指す生徒を指導。宅建に精通したベテラン講師のわかりやすい授業が人気。難しい言葉は親しみやすい言葉に変換し、講義内では数多くの具体例を用いて、テキストを超えた、圧倒的に理解できる講義を実現しました。

まずは体験!約1分で無料お試しの申込完了

ポイント
選べる、受講形態

選べる受講形態

インターネットを通じて、家でも外出先でも、スマートフォン・PCなどで気軽に受講できる「Web受講」、自宅のテレビなどでじっくり受講したい方におすすめの「DVD受講」をご用意しています。すべてのコースであなたに合った受講形態がご選択いただけます。
※「Web受講」のWeb講義動画は、視聴期間内で何度でもご視聴いただけます。
※「Web受講」「DVD受講」の両方で受講する「Web+DVD受講」のオプションもございます。

合格へと導く3つの要素

【1】INPUT
理解が深まる、丁寧な授業
-わかりやすさの秘訣

法律には難しい言葉が多く出てきます。

例えば「制限行為能力者」という言葉を「行為能力の制限を受けた人」と教わっても、「行為能力って何?」「結局どんな人?」となってしまいます。 

宅建学院では、これを「判断力が不十分な人」など、イメージしやすい言葉に置き換えることで、わかりやすく、最後まで学習を継続できる講義を実現しています。

悩む先生

【2】OUTPUT
記憶につながる、精選した問題
-学習効率を高める独自のメソッド

宅建士試験では、過去問演習は重要です。 
しかし、やみくもに全ての過去問を解くのはオススメしません。
なぜなら出題頻度が低い問題(かつ難度の高い問題)もあり、そういった問題に多くの時間を割くことで、効率の悪い学習をしてしまう可能性があるからです。

宅建学院では、学習効果の高い、オリジナル問題や過去問に絞ってセレクトしていますので、効率よく学習できるようにしています。

問題冊子
2024年度試験の統計問題も的中

本試験前には宅建学院オリジナルの試験対策資料もご提供。統計問題の対策資料では、初出題となる「宅建士の登録者数」についての出題を予想し記載していました。
「あと1点」に繋がる価値ある試験対策資料もお届けします。

【3】SUPPORT
いつでも安心の、個別サポート
-わからないをそのままにしない

学習した内容がすぐに理解できるかどうかは、それまでの知識や経験によって 大きく異なります。
また、学習していく中で生じる疑問も、受講生一人ひとり異なります。

宅建学院では、疑問点を個別に解消できるよう「質問回答サービス」を用意しています。 お電話で専任講師に直接質問することもできますし、オンラインの質問専用フォームより、回答をもらうこともできます。

男性

質問回答サービスについて、詳しくみる

宅建学院の質問回答サービスは、講師と直接話して質問したり、いつでも気軽にオンラインフォームから質問できるサービスです。
電話質問であれば、会話しながら質問できますので、まるで通学時の授業後のようにご質問いただけます。また、オンラインフォームからの質問は、24時間いつでも、時間を気にせず、気になったタイミングで手軽にご質問いただけます。

※質問回答サービスは2025年度試験日前日迄提供予定です。
※電話質問は毎週月・水・金曜日の20-21時の間(予定)で事前予約制となります
※電話質問は講師から電話いたしますので、受講生に通話料は発生いたしません(日本国内での通話に限ります)。
※オンライン質問は質問回答サービス提供期間内で最大20回までとなります。
※宅建総合模試コースでは質問回答サービスはご利用いただけません。

講師

通信講座の学習方法 -3Step-

メインとなる基本講義の学習イメージ3Stepをご紹介します。

講義を受講

STEP1
【まずは講義を受講】
講義は予習不要です。講義をしっかり聞くことに注力してください。

Web版の画面イメージ(PC)


STEP2
【一問一答で簡単チェック】
講義の内容が理解できているか、確認してみましょう。
Web受講をご選択の場合は、マイページ上からも受験いただけます。

一問一答で簡単チェック

Web版の画面イメージ(PC)


問題集でしっかり復習

STEP3
【問題集でしっかり復習】
全問、全肢が理解できるまで復習してください。わからないところは、再度講義で確認します。

受講、一問一答、復習のサイクルで知識を定着させます。

講座の詳細はこちら

まずは体験!約1分で無料お試しの申込完了

教育訓練給付制度について

教育訓練給付制度について

教育訓練制度を利用すると受講料の20%が支給されます。
先生

教育訓練給付制度を利用すると、受講料の20%が支給されます。

宅建超完璧講座は、厚生労働大臣指定の育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象講座です。
教育訓練給付制度とは、受講料の20%が受講修了後に給付される制度です。
※給付を受けるには一定の条件がございます。
※キャンペーン割引との併用も可能です。

合格者の声

合格者の声

女性

S.F様
30代/女性

子育ての合間をぬっての学習なので、2回に分けて受講したり、見直しが自分のペースでできる通信講座はぴったりでした。 宅建学院の講座は受かるためのポイントをまとめていて、どんな考え方・イメージをすれば解答を導き出せるかなどを、面白く丁寧に解説していて、難解な箇所も驚くほどすんなり覚えることができました。

男性

A.Cさん
20代/男性

主な勉強方法は、講義動画で一通り内容を頭に入れてから、教材の演習問題を反復して知識の定着を図りました。試験を終えて、高得点を取るうえで必要なことは、問題の根本を理解するで、講義動画は非常に役に立ちました。 講義のわかりやすさは理解だけでなく、モチベーションアップにも大いに繋がりました。

女性

H.Y様
30代/女性

らくらく宅建塾 [基本テキスト]を購入し、読み始めましたが、仕事と家事と勉強の両立で悩んでいました。講義は倍速で受講したり、外に出るときや外出中は聞き流すなどし、講座内の模試を解きました。 本番では、講義で紹介していた試験の解き方も実践し、一発で合格することができました。

男性

T.K様
60代/男性

今回通信講座に申込む際、「合格するにはテキストと講座内の演習問題、模擬試験だけで十分です」と自信もって言われましたが、まったくその通りでした。無駄なことはせずともテキスト、演習問題、模擬試験を繰り返し受け、復習していけば誰でも合格できると思います。

宅建通信講座


2026年版のリリース準備中です。


よくあるご質問

通信講座のよくあるご質問

受講期間はどのくらいかかるのかしら?

先生

宅建超完璧講座であれば、全部で37回の講義・模擬試験で構成されておりますので、基本的な受講期間を8ヶ月としています。また、試験までの期間が短い場合には、2日で1講義という進度で学習することで約2か月で全範囲の学習を終えることができます。ただし、ある程度学習時間をしっかり確保できることが前提になります。

6月以降に「宅建超完璧講座」を受講して、合格された方もいらっしゃいます。

どのコースを選んだら良いかわかりません。基準などはありますか?

先生

これまで宅建の勉強をされていなかった方は、基礎から総復習、模試までセットになった、「宅建超完璧講座」をおすすめします。
基礎学習のみに重点をおきたい方は「宅建完璧講座」、以前に受験されてリベンジする方や、テキストを一通り取り組まれた上で、学習に不安のある方などは、 「宅建総まとめ講座」でも良いかもしれません。

宅建超完璧講座」を受講するにあたって、教育訓練給付制度を利用するか悩んでいます。
申込時に利用するかを決めないといけないでしょうか?

先生

教育訓練給付制度は、修了認定を受けた後にハローワークへ申請をいただくものになりますので、講座のお申込時に合わせて、行わなければいけない処理はございません。
教育訓練給付制度の利用を迷われている方は、お申込時に「教育訓練制度を利用する」にチェックの上、お申込ください。初回の教材送付時に資料もお送りいたしますので、最終的に利用するかどうかは受講開始後にご選択ください。

※「教育訓練給付制度を利用したい」となりましたら、まず弊社へお申込書のご提出が必要となります。
※「教育訓練給付制度」を利用して、実際に給付を受ける場合は、給付資格の有無と所定の要件を満たす必要がございます。

宅建士試験は何ヶ月で合格できますか?
また、必要な勉強時間は通信講座の場合、どのくらいですか?

先生

一般的に合格に必要な学習時間200時間とも500時間とも言われており、人によって大きく異なります。
法律の知識の有無や、それまでの学習経験の有無によっても、必要な学習量が大きく異なるため、一概に期間や学習時間を定めることは難しいといえます。

例えば、宅建学院の初学者向け通信講座「宅建超完璧講座」では、標準学習期間を8ヶ月と設定しております。これは、宅建士試験に向けて、概ねどんな方にでも、余裕を持った学習スケジュールを組めるようにしているためです。
もちろん、学習経験のある方などは、試験まで残り3ヶ月程のタイミングから、受講して合格される方もいらっしゃいますので、大切なことは、いかに合格に必要な学習量をこなすための時間を確保できるか、ということです。

宅建士試験の合格率ナンバーワンはどこですか?

先生

令和6年度(2024年度)の宅建士試験の合格率は、平均で18.6%となっており、狭き門となっています。

宅建学院の通信講座の中では、「宅建超完璧講座」の合格率が最も高く、平均合格率の3.5倍となっており、人気とともに、合格率もナンバーワンの講座です。

※令和4年度宅建士試験全国合格率に対する弊社通信講座受講生(一定の要件を満たした方)の合格率を元に算出。

宅建士試験は独学でも受かりますか?

先生

例えば、「らくらく宅建塾 [基本テキスト]」には宅建士試験の合格に必要なエッセンスが凝縮されています。
書籍をしっかりと学習することで、独学でも十分に合格できます。ただし、適切な学習ペースが作れなかったり、理解できない部分で躓いてしまったりと、学習する中で多くの悩みも出てくると言えます。

宅建学院の通信講座では、30年以上の実績を基に、わかりやすい講義充実のサポートで合格へと導きます。