宅建士試験(正式名称は、宅地建物取引士資格試験)とは、宅地建物取引士(以下、宅建士)になるための国家資格試験です。宅建士になると、次のようなメリットがあります。
1. 仕事に役立つ!
宅建士試験で身につけた知識は、不動産、金融、保険関係等の仕事に役立ちます。
2. 資格手当が付く!
宅地建物取引業者は、各事業所ごとに、従業者5人に1人以上の割合で、成年者である専任の宅建士を、置かなければならないことになっています。そのため、多くの企業で、宅建士に資格手当を支給しています。
3. 就職・転職・独立に有利!
不況時にも、企業の宅建士設置義務に変わりはないので、宅建士の資格が就職や転職の力強いパスポートになることは、今後も全く変わりません。もちろん独立にも有利です。
4. マイホーム取得や資産管理に役立つ!
宅建士資格に合格するということは、不動産取引のプロとして十分な知識があるということです。マイホームの取得や買い替えの際には、不利な物件をつかまされて損をするという心配もなく、また、自己の資産管理や運用等にも一生役立つ資格といえます。
宅建士試験は、誰でも受験できる資格であるため受験者数も多く、合格するには難関とも言われています。
しかし、宅建の「た」の字も知らない方でも、当宅建学院の宅建超完璧講座を受講すれば、誰もが合格できる力を身につけることができます。
宅建士資格試験のために頑張っているあなた!
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