私たちコレで合格しました!!2017年度宅建試験合格体験記
※ご本人にご了承いただき掲載をしております。

NK様
東京都
47歳(女性)
会社員
受験回数1回
自己採点43点
はじめに。先生方ご指導ありがとうございました。おかげ様で6ヶ月間の受験勉強で無事一発合格できました。
受験前の心情は「絶対合格できる!」でした。多少の不安はありましたが合格する自信はありました。この講座をスケジュール通りに進めていけば本当に7割の方が合格出来るのではと思いました。 私はまず勤務先の社長よりおすすめ教材として「らくらく宅建塾」(宅建学院刊)を頂きました。このテキストの最後の方に「通信宅建超完璧講座」の紹介がありました。 超完璧講座の内容はとてもわかりやすかったです。テキストだけよりDVD授業の方が断然理解できます。また、DVD授業で先生が毎回励ましてくれたのも良かったです!一人で勉強していても「一人じゃない」と思えました。
私たちコレで合格しました!!2016年度宅建試験合格体験記
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青木様
茨城県
40代(男性)
会社員製造業
受験回数1回
自己採点36点
私が宅建を受験するにあたって講座を受講しようと思ったのは、独学で勉強に集中できるかどうか自信がなかったからです。
他の学校で通学なども考えましたが、受講料が高額で決まった時間が取れるかどうかも分かりませんでしたのでDVDの講座に決めました。数ある講座の中で宅建学院にしたのは厚労省の教育給付金のホームページで合格率が高かったからです。

KM様
静岡県
50代(女性)
会社員サービス業
受験回数2回
自己採点35~38点
「自分の足で歩む第一歩に選んだ宅建試験」私が宅建試験にトライしてみようと思った最大の理由は、近い将来必ず訪れるであろう人生の分岐点で自分の足で歩みたいと考えたからです。
50代後半に差し掛かり子供も自立し夫も定年を迎える頃。自分の将来を考えてみれば先に立つのは漠然とした不安ばかりです。
歩んで来た道を振り返れば特に何のスキルも無く結婚後は夫の独立で仕事すら自身で選ぶ余地も無く家事、育児、仕事をこなして来ただけです。あと数年で現在の仕事を退いた時に自分にはどんな選択肢があるのか?できる事は何か?興味がある事は何か?考えてみた時に一番身近に感じられた事が意外にも不動産売買についてでした。
私たちコレで合格しました!!2015年度宅建試験合格体験記
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福岡県
40代(男性)
会社員
受験回数1回
自己採点32点
受講のきっかけ
今、不動産関係の仕事はしていないのですが、宅建というと今後、何かの役に立ちそうだと勉強してみることにしました。そこで、らくらく宅建塾(通信宅建超完璧講座テキスト(週刊住宅新聞社刊))を購入し、素人の自分でも書いてあることの半分くらいは、なんとなくわかったので、この本で受験しようと決めました。新しく、他の出版社の過去問題集も購入してみましたが、素人が、解説をみても正直よく理解できずに途方にくれてしまいました。でも、どうせ勉強するなら一発合格したかったので、思いきって評判の良かった超完璧講座を申し込みました。
私たちコレで合格しました!!2014年度宅建試験合格体験記
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NT様
東京都
70代(男性)
公務員OB
受験回数1回
自己採点37点
合格の「鍵」は受験勉強の方法を探り当てたこと
高齢者には難関と言われる宅建試験の受験を敢えて決意し、その準備のため書店に出かけ参考書選びを始めたのが試験の10ヶ月前でした。書店には多種多様の受験参考書が並べられており、その多さに驚き数日間書店に通い迷いに迷って得たのが、出題傾向をわかり易く端的に解説した「2014年版らくらく宅建塾」(通信宅建超完璧講座テキスト(週刊住宅新聞社刊))でした。
しかし受験範囲を見据え10ヵ月間でマスターすべく学習計画を立てたものの、仕事を持ちながら、しかも、70歳代の独学で”合格水準に達するのか”と自問自答を繰り返してみましたが、正直、答えはNOでありました。

KT様
東京都
30代(男性)
会社員
受験回数1回
自己採点39点
平成26年度宅地建物取引主任者資格試験に向けて私が勉強を開始したのが6月初めでした。特に勉強方法を決めていなかった私は、書店にて試験の参考書を購入し、読むことから始めました。2回程理解することを意識し、通しで参考書を読み終えた段階で、過去問集を購入しました。過去問宅建塾壱・弐・参(週刊住宅新聞社刊)です。解説が全ての肢についていて理解し易く記載されていたのが購入の理由でした。過去問を進めていく段階で「らくらく宅建塾」(超完璧講座テキスト(週刊住宅新聞社刊))を購入させていただきました。過去問集3冊を通しで2回程やり終えたのが8月1日でした。そこで私は分野別ではなく、年度別の過去問に挑みました。結果は散々なものでした。

KY様
大阪府
50代(男性)
会社員
受験回数2回
自己採点不明
通信宅建超完璧講座のおかげで合格できました。
単元ごとに疑問に思ったことを遠慮なく質問させていただきましたが、文字通りの素人質問にもいつも丁寧な回答をいただきありがとうございました。
おかげで、通信講座にもかかわらず、通学講座のように講師の方に直接励まされている感があり、孤独感に陥ることも無く、試験勉強を続けることが出来ました。

下岡正男様
東京都
68歳(男性)
貸ビル業
受験回数4回
自己採点33点
68歳の2014年10月に受験し、 12月に合格通知をいただきほっとしております。
2011年の最初の受験から4回目で合格通知をいただいたことになります。勉強は独学でした。
使った教科書は「らくらく宅建塾」、問題集は「過去問宅建塾壱・弐・参」「ズバ予想宅建塾直前模試編」(週刊住宅新聞社刊)です。この5冊を最低5回ずつ反復練習しました。
「宅建問題集」は、間違った箇所を自分なりに整理し、パソコンに入力して重点学習をしました。過去の3回の受験では、合格点には3点前後届かなかったので、学習方法には悩みました。そのため、大学のゼミのような少数で疑問点のみ教えてくれる学校を探しましたが見つからないので、今回は宅建学院の「総まとめ講座」を5月に申し込みました。

安江和彦様
愛知県
41歳(男性)
会社員
受験回数1回
自己採点32点
これから勉強する方へ、参考になればと思います。使用した教材・問題集は、「らくらく宅建塾」と「まる覚え宅建塾」・「過去問宅建塾」(壱・弐・参)計5冊(週刊住宅新聞社刊)そして、宅建学院の通信宅建超完璧講座です。
私は宅建の試験を絶対一発合格を条件に本屋へ参考書を探しに行きました。最初に目に留まったのが、「らくらく宅建塾」(宅建超完璧講座テキスト)です。手に取って読んでみると字の大きさや間隔・イラスト・1ページあたりの勉強する量が、他の参考書より非常に分かりやすかった事と、問題集もシリーズで揃っているので自分のペースや実力に応じて買い足せば良いと考えまず一冊購入を決めました。超完璧講座も自分の勉強次第で考えようと思っていました(正直お金がもったいないと思っていました)。
私たちコレで合格しました!!2013年度宅建試験合格体験記
※ご本人にご了承いただき掲載をしております。

天沼裕子様
58歳(女性)
音楽大学教授
ハノーファー音大大学院卒
受験回数1回
自己採点34点
「超完璧講座」は私の宅建救世主!
現在、宅建とは無縁の職についておりますが、不動産取引に関する専門知識の必要性から、宅建取得に至りました。
教科書は迷うことなく「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を選びました。一番わかりやすかったからです。これを選んだ時点で、教科書選びであれこれ迷うのはやめようと決めました。しかし独学は自分に不向きであること、残るは通信講座しか選択肢がなかったことから、「超完璧講座」を選びました。時間の浪費を防ぎ、都合よく一回で合格したかったからにほかなりません。

KT様
埼玉県
35歳(男性)
自営業
受験回数3回
自己採点36点
宅建超完璧講座の凄さ
私は三十歳になるまでフリーターとしてアルバイトをしていました。年齢的にも将来を考える様になり父親の仕事の関係もあって宅建を目指す事になりました。
ネットの書き込みなどで独学で合格できると言う言葉を信じてしまい二度不合格になってしまいました。三度目で決めたいと思い、今まで使用していたテキストを止め、「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を買い、読み始めた所、今までとは比べものにならない分かり易さで驚きました。「らくらく宅建塾」の記述の中に「もっと分かり易い話は宅建超完璧講座で話します」とあり興味を持ち申し込みました。

KK様
奈良県
54歳(男性)
会社員
受験回数1回
自己採点43点
私は2013年5月の中旬に宅建学院の通信講座の宅建準完璧講座を申し込みました。平日は仕事が忙しくテキストで勉強する時間はなかったのですが、マイカー通勤のおかげで会社まで往復約2時間車の中で準完璧講座のDVDを(見るのではなく)聴いて勉強しました。ちょうど1日で1単位を聴くことができ10月の本試験まで全講座を7回ぐらい聴きました。

栗原信介様
埼玉県戸田市
62歳(男性)
不動産業
受験回数1回
自己採点40点
業者でも試験となると素人とほとんど同じですね。本試験でも私の知識で対応できる問題はありませんでした。ただ、「らくらく宅建塾」(通信宅建超完璧講座テキスト(週刊住宅新聞社刊))が1番いいと聞いていました。以下、7月からの私の作戦をご紹介します。全部楽しくやれます。
1番大切なのは「1回で合格」の目標から絶対ブレないことです。実現性の根拠は不要です。計画では試験前日に教材を全部廃棄すると決めていたので、そうしました。
あと既に合格したものと考えて、その後の計画を立てるといいです。その気分になれたのは8月下旬でした。遅れて損しました。
2番目に大切なのは脳のコンディションだと思います。学習時に頭の働きを常時監視して、眠くなったり、不調に気づいたらすぐに中止しました。初めは10分位しか続けられず、9月中頃にやっと試験の時間帯に2時間以上連続して集中できるようになりました。試験の1週間前からはベストコンディションを目指しました。ボケたオヤジはこれで目覚め、問題をテキパキと処理し、残り時間も有効に使いました。勝因の一つだったと思います。オススメです。
若い方も昼休みとか、なるべく試験の時間帯に合わせて学習する方がいいと思います。脳の監視を始めて間もなく日常の動きに無駄がなくなり、見落としも少なくなったために若いときを思い出してしまい大変驚きました。
私たちコレで合格しました!!2012年度宅建試験合格体験記
※ご本人にご了承いただき掲載をしております。

大野様
埼玉県さいたま市
30代(男性)
会社員
受験回数1回
自己採点41点
一発合格できました!
昨年の今頃「宅建を取得しよう」と決めました。書店へ行くと数多くの参考書がありました。いろいろ見比べてみましたが、何が何だかさっぱりわからず、「やっぱり宅建は難しいな・・・。」と思いました。
その時、ユニーク(?!)なイラストの参考書が目にとまりました。中身を見てみたところ「これなら自分にもできるかな?」と思い購入しました。これが宅建学院の「宅建超完璧講座」のテキスト「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)との出会いです(笑)。

荒巻淳子様
東京都江戸川区
43歳(女性)
会社委託員
受験回数1回
自己採点34点
これから宅建試験に向けて勉強をなさる方へ・・・
私は、過去にも宅建試験を受けようと思い、本を買い独学で試みたのですが、試験を受ける事もなく途中で挫折するという事を、何度も繰り返していました。ただ今回は、「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)という本を購入し、宅建学院の通信「宅建超完璧講座」を受けたという事が、今までとは違ったのです。
「宅建超完璧講座」を受けるきっかけは、宅建学院のサンプルDVD(授業見本!!)を取り寄せ見た事でした。

細川徹様
大阪府守口市
30歳(男性)
会社員
受験回数2回
自己採点38点
私が宅建を受けるのは二回目です。
一度目は独学で挑み、ある程度は理解していたつもりでしたが、残念な結果になってしまいました。
二回目も独学で、とも思いましたが、「そもそも二回目受ける?」という自分のモチベーションのあがらなさに、やる気を出すため引き返せない感じで縛る為に通信教育を受けることにしました。通学ですとわからないときに質問等をし易いのが利点ですが、仕事の都合上決められた時間に合わせるのが難しく、その点通信のDVDですと何度も見直しがきくことと、講義の途中で勉強を止めて、空き時間に続きを始められる点が都合良く通信講座にしました。

YK様
埼玉県所沢市
63歳(女性)
看護師
受験回数2回
自己採点43点
この私が、2回目の受験で合格率16.7%の勝利者の一人となった。
動機は、難関と言われていること、ゲーム感覚の挑戦だった。門外漢の私に、義理の息子が「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を渡してくれた。楽しそうな表紙だが、全くのド素人にはこのテキストでも、吐き気がするほど、理解困難な内容。「恐るべし宅建」が、スタート時の実感だった。
元々ゲーム感覚なので、クイズを楽しむ要領で、例題を解いて内容を理解する方法でサラリと1冊終了。次に問題集(宅建塾シリーズ・週刊住宅新聞社刊)。これまた当たった外れたの世界。解答を読んで答え方を学習していった。

山田様
東京都
45歳 (男性)
会社員
受験回数2回
自己採点36点
四十代に入り、将来の為資格取得の必要性を痛感し、平成21年、四十二歳の時宅建資格試験にチャレンジする事にしました。本屋で参考書を選ぶ時、一番派手な表紙(笑)の「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を選ばさせて頂きました。
タクシーの運転手でしたので客待ちの時間に「らくらく宅建塾」を読んだりして独学にて勉強した結果、自己採点で29点でした。発表された合格点は33点でしたので4点足りなかった訳ですが勉強を始めて四カ月位にもかかわらず合格点に迫れたのは「らくらく宅建塾」の内容のおかげだったと思っております。

大崎様
東京都板橋区
38歳(女性)
経理事務
受験回数1回
自己採点43点
「らくらく宅建塾で三カ月で合格したよ」という友人の言葉に、未経験ながら試験の申込みをしたのですが、気づくと八月半ば。焦ってテキスト「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を購入したのですが、とても二カ月では読了も不可能なボリュームです。宅建学院の通信「宅建完璧講座」では、20単位の基本講義と10回の模擬試験で一通りの勉強ができるということで、「宅建完璧講座」のDVDにすがりました
翌日届いた「宅建完璧講座」のDVDには、講義後すぐに知識を定着させる10問の小テスト、15問の宿題、さらに5単位受講後に行う分野別模擬試験50問が4回分、基本講義終了後の公開模擬試験6回分が入っていました。私の勉強法は、次の通りです。

YK様
東京都
24歳(女性)
会社員
受験回数1回
自己採点41点
私が宅建受験を目指した一番のきっかけは、職場の先輩で取得している方が多かったことです。幸い自身の職務内容と重複する知識だったため、あまり抵抗なく勉強を進めることができました。
独学も考えましたが、やはり講義を受けた方が身も引き締まるだろうと思い、ネットの口コミで一番人気だった「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)がテキストの宅建学院の通信講座を選びました。
グリコの箱など色々な「モノ」を交えながら進められる宅建学院の通信「宅建完璧講座」の講義はとてもユニークで、なおかつ先を見据えた論理的な解説であり、全く眠気を感じない楽しい授業でした。
私たちコレで合格しました!!2011年度宅建試験合格体験記
※ご本人にご了承いただき掲載をしております。

若林位尚様
東京都
32歳
受験回数2回
自己採点43点
宅建受験を目指したきっかけ
法律系資格の登竜門ということと会社で資格手当がつき自分自身のスキルアップの為に受験を決意しました。
宅建学院の通信講座について
駅の中の本屋で、「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)のテキストを見ました。数ある宅建のテキストのなかでも一番わかりやすく、テキストの中の葉書を送り、宅建学院の通信講座のサンプルDVDを見ました。「もうこれしかない」と思いました。動画サイトでも見れると思いますが、他社の大手資格学校の講義と比べて下さい。まず、佐藤先生の講義は数ある宅建講師の中でも間違いなく1番です。難解な担保責任や不動産登記法など、噛んで含んで、わかりやすく説明してくれます。そして、講義の迫力も凄いです(担保責任は演歌、35条書面は百人一首ですから 笑)。見ればわかります。

永島紀子様
埼玉県
48歳(主婦)
受験回数1回
自己採点47点
47才にして一念発起、宅建試験にチャレンジしました。
実際に勉強を始めたのは春ですが、不動産関係の仕事に従事しているわけでもなく、まして法学部出身でもなかった私は、書店で「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を購入。それと同時に宅建学院の、通信「宅建超完璧講座」にも申し込みました。最初は、民法から勉強しましたが、佐藤先生の講義はとても分かりやすく、何より楽しく視聴できたので、敬遠しがちな民法を、より身近にわくわくしながら学習できました。

F S様
佐賀県
31歳(飲食業)
受験回数1回
自己採44点
宅建を取得して、転職しようと思ったのが2010年の12月。何も知識がなかったので、ネットで調べて一番評判のよかった「らくらく宅建塾」(週刊住宅新聞社刊)を購入したのが2011年の1月。何からやっていいのかわかりません。とりあえず、仕事終わりにペラペラ読んでいると、すごく読みやすい文章で、頭に入ってくるのです。「昨日は、ここまでだったから今日はここか、昨日の所をもう一回読んでみよう」とかいう風に、徐々にのめり込んでいきました。考えれば、僕の合格はこの時点で決まったのだと思います。大事なのは、最初に興味を持つ事だと思ったからです。後に、他社の参考書にも目を通しましたが、他社の参考書でスタートしてしまったら、うまくいったかは疑問です。

T I様
大阪市
41歳(男性)
不動産業
受験回数2回
自己採点42点
宅建試験は、仕事柄必要としながらも、なかなか重い腰が上がらず全く勉強しないでいましたが、平成23年の6月にふと思い立ち、7月に何の準備もないまま、真っ先に願書を提出しました。試験本番までたったの3カ月・・
当初は、通える学校を探して、体験講義なども受けましたが、なにしろ3カ月しか時間がないのでそのカリキュラムがとてつもなくハード・・・。しかも、仕事をしながらでしたので無理な時間帯の授業もあり、断念・・
そこで、独学の道を選択しました。