宅建士Web・DVD通信講座|宅建学院オフィシャル
こんな悩みありませんか?
適切な学習ペースが全くわからない
いざ勉強を始めてみたけれど、どのくらいのペースで進めればいいのかわからない…
難しい言葉が多くて勉強する気にならない
法律用語が難しすぎて何を言ってるのかわからないからやる気が出ない…
理解できないと先へ進みたくない
「なぜ?」、「こういう場合は?」という疑問を解決しないと先へ進みたくない…
過去問や模擬試験って必要なの?
年度別の過去問や模擬試験はやるべき?やるならいつ頃だろう…
何回受けても受からない
毎年受験しているのに、いつもあとちょっとのところで不合格になってしまう…
今からはじめて間に合うの?
いつから勉強をはじめると、来年の試験に間に合うのだろうか…
らくらく宅建塾だけでは受からない!?
らくらく宅建塾 [基本テキスト]には宅建士試験の合格に必要なエッセンスが凝縮されています。
もちろん書籍をしっかりと学習することで、独学でも十分に合格できます。
ただし、適切な学習方法も必要になります。
\私たちにお任せください/その悩みにお応えします
30年以上の実績
宅建学院は、30年以上にわたり、初学者から何度も試験に挑戦している方まで、多くの学習者を合格へ導いてきました。
わかりやすい講義
理解につながる、わかりやすさを最優先した講義です。らくらく宅建塾 [基本テキスト]をテキストに使用し、オリジナルの教材で、重要なポイントを精選のうえ、合格に必要な学習をご提供します。
充実のサポート
一人ひとりの学習スケジュールの作成や、専任講師への質問サービスを通じて、効率の良い、安心した学習環境を提供し、多くの受験生の宅建士試験合格を実現しています。
\理解して、効率よく学ぶ、相談できる/合格へと導く3つの要素
【1】INPUT
理解が深まる、丁寧な授業
-わかりやすさの秘訣–
理解が深まる、丁寧な授業
-わかりやすさの秘訣–
法律には難しい言葉が多く出てきます。
例えば「制限行為能力者」という言葉を「行為能力の制限を受けた人」と教わっても、「行為能力って何?」「結局どんな人?」となってしまいます。
宅建学院では、これを「判断力が不十分な人」など、イメージしやすい言葉に置き換えることで、わかりやすく、最後まで学習を継続できる講義を実現しています。
私が授業を担当します!
宅建学院 専任講師
佐藤 孝|Sato Takashi
【2】OUTPUT
記憶につながる、精選した問題
-学習効率を高める独自のメソッド–
記憶につながる、精選した問題
-学習効率を高める独自のメソッド–
宅建士試験では、過去問演習は重要です。
しかし、やみくもに全ての過去問を解くのはオススメしません。
なぜなら出題頻度が低い問題(かつ難度の高い問題)もあり、そういった問題に多くの時間を割くことで、効率の悪い学習をしてしまう可能性があるからです。
宅建学院では、学習効果の高い、オリジナル問題や過去問に絞ってセレクトしていますので、効率よく学習できるようにしています。
本試験前には宅建学院オリジナルの試験対策資料もご提供。統計問題の対策資料では、初出題となる「宅建士の登録者数」についての出題を予想し記載していました。
「あと1点」に繋がる価値ある試験対策資料もお届けします。
【3】SUPPORT
いつでも安心の、個別サポート
-わからないをそのままにしない–
いつでも安心の、個別サポート
-わからないをそのままにしない–
学習した内容がすぐに理解できるかどうかは、それまでの知識や経験によって 大きく異なります。
また、学習していく中で生じる疑問も、受講生一人ひとり異なります。
宅建学院では、疑問点を個別に解消できるよう「質問回答サービス」を用意しています。 お電話で専任講師に直接質問することもできますし、オンラインの質問専用フォームより、回答をもらうこともできます。
質問回答サービスについて、詳しくみる
オンラインならいつでも質問。
電話なら講師に直接質問できる。
宅建学院の質問回答サービスは、講師と直接話して質問したり、いつでも気軽にオンラインフォームから質問できるサービスです。
電話質問であれば、会話しながら質問できますので、まるで通学時の授業後のようにご質問いただけます。また、オンラインフォームからの質問は、24時間いつでも、時間を気にせず、気になったタイミングで手軽にご質問いただけます。
※質問回答サービスは2025年度試験日前日迄提供予定です。
※電話質問は毎週月・水・金曜日の20-21時の間(予定)で事前予約制となります。
※電話質問は講師から電話いたしますので、受講生に通話料は発生いたしません(日本国内での通話に限ります)。
※オンライン質問は質問回答サービス提供期間内で最大20回までとなります。
※宅建総合模試コースでは質問回答サービスはご利用いただけません。
サンプル講義
まずは約10分のサンプル講義で、
わかりやすさを体験してみてください。
サンプル講義受講後は、確認問題にも挑戦してください!
確認問題に挑戦!
\効率・定着etc…/
宅建学院の学習方法 -3Step-
STEP1
【まずは講義を受講】
講義は予習不要です。講義をしっかり聞くことに注力してください。
STEP2
【一問一答で簡単チェック】
講義の内容が理解できているか、確認してみましょう。
Web受講をご選択の場合は、マイページ上からも受験いただけます。
STEP3
【問題集でしっかり復習】
全問、全肢が理解できるまで復習してください。わからないところは、再度講義で確認します。
復習、一問一答、復習のサイクルで知識を定着させます。
合格者の声
宅建学院 通信講座で見事合格された方の声を紹介します。
\宅建学院が選ばれる理由/「わかりやすさ」と「受かりやすさ」
\わかりやすさ/
2年連続最年少合格者排出
宅建学院の通信講座は2年連続で最年少合格者を輩出しています。 これこそが初学者にもわかりやすい授業の証です。
\受かりやすさ/
合格率は全国平均の3.5倍※
全国平均と比べ高い合格率(60%)を誇る宅建学院の通信講座は、わかりやすく、そして受かりやすい講座となっています。
※令和4年度宅建士試験 全国平均合格率に対する弊社通信講座受講生(一定要件を満たした方)の合格率を元に算出。
\実際、どんな講座なの?/宅建超完璧講座概要
宅建学院の通信講座 宅建超完璧講座は、基本講義、分野別模試、総まとめ講義、総合模試 の4つのコンテンツであなたを宅建士試験合格へ導きます。
基本講義
全20回の授業で、全範囲をじっくり丁寧に解説します。
宅建学院通信講座のメインコンテンツ!
分野別模試
基本講義5回ごとに受験する、学習範囲に限定した模擬試験。
学習した内容がしっかり定着しているか、定点でチェック!
総まとめ講義
全7回。基本講義から重要ポイントを厳選して総復習する講義。
総合模試
全6回、全範囲から出題される本番形式の模擬試験。
本試験に向けた力試しで、苦手分野を克服しよう!
基本講義
全20回の授業で、全範囲をじっくり丁寧に解説します。宅建学院通信講座のメインコンテンツ!
分野別模試
基本講義5回ごとに受験する、学習範囲に限定した模擬試験。学習した内容がしっかり定着しているか、定点でチェック!
総まとめ講義
全7回。基本講義から重要ポイントを厳選して総復習する講義。
総合模試
全6回、全範囲から出題される本番形式の模擬試験。本試験に向けた力試しで、苦手分野を克服!
カリキュラムの詳細をみる
講義の目安時間は、基本講義が約100分、総まとめ講義が約180分となります。
単元ごとにチャプターがありますので、短い時間でも学習いただけます。
講義タイトル | 収録内容 |
---|---|
基本講義1 | 権利関係[制限行為能力者、意思表示] |
基本講義2 | 権利関係[代理] |
基本講義3 | 権利関係[時効、相続] |
基本講義4 | 権利関係[物権の変動・危険負担・債権譲渡、不動産登記法] |
基本講義5 | 権利関係[共有・区分所有法] |
第1回 分野別模試 | 権利関係前半(基本講義1〜5)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義6 | 権利関係[抵当権] |
基本講義7 | 権利関係[債務不履行・損害賠償・解除、契約不適合の場合の売主の担保責任] |
基本講義8 | 権利関係[連帯債務・保証債務] |
基本講義9 | 権利関係[賃貸借、借地借家法(借地)] |
基本講義10 | 権利関係[借地借家法(借家)、その他の事項] |
第2回 分野別模試 | 権利関係後半(基本講義6〜10)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義11 | 宅建業法[宅建業] |
基本講義12 | 宅建業法[宅地建物取引士、営業保証金と保証協会] |
基本講義13 | 宅建業法[業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限] |
基本講義14 | 宅建業法[「自ら売主」の「8つの制限」] |
基本講義15 | 宅建業法[重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則、住宅瑕疵担保履行法] |
第3回 分野別模試 | 宅建業法(基本講義11〜15)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義16 | 法令上の制限[都市計画法] |
基本講義17 | 法令上の制限[建築基準法] |
基本講義18 | 法令上の制限[国土利用計画法、盛土規制法] |
基本講義19 | 法令上の制限[農地法、土地区画整理法、その他の法令] |
基本講義20 | その他の分野[住宅金融支援機構、公示価格、不動産の鑑定評価の方法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物、税法] |
第4回 分野別模試 | 法令上の制限・その他の分野(基本講義16〜20)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
講義タイトル | 収録内容 |
---|---|
基本講義1 | 権利関係[制限行為能力者、意思表示] |
基本講義2 | 権利関係[代理] |
基本講義3 | 権利関係[時効、相続] |
基本講義4 | 権利関係[物権の変動・危険負担・債権譲渡、不動産登記法] |
基本講義5 | 権利関係[共有・区分所有法] |
第1回 分野別模試 | 権利関係前半(基本講義1〜5)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義6 | 権利関係[抵当権] |
基本講義7 | 権利関係[債務不履行・損害賠償・解除、契約不適合の場合の売主の担保責任] |
基本講義8 | 権利関係[連帯債務・保証債務] |
基本講義9 | 権利関係[賃貸借、借地借家法(借地)] |
基本講義10 | 権利関係[借地借家法(借家)、その他の事項] |
第2回 分野別模試 | 権利関係後半(基本講義6〜10)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義11 | 宅建業法[宅建業] |
基本講義12 | 宅建業法[宅地建物取引士、営業保証金と保証協会] |
基本講義13 | 宅建業法[業務上の規制と媒介契約、報酬額の制限] |
基本講義14 | 宅建業法[「自ら売主」の「8つの制限」] |
基本講義15 | 宅建業法[重要事項説明書と37条書面、監督処分と罰則、住宅瑕疵担保履行法] |
第3回 分野別模試 | 宅建業法(基本講義11〜15)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
基本講義16 | 法令上の制限[都市計画法] |
基本講義17 | 法令上の制限[建築基準法] |
基本講義18 | 法令上の制限[国土利用計画法、盛土規制法] |
基本講義19 | 法令上の制限[農地法、土地区画整理法、その他の法令] |
基本講義20 | その他の分野[住宅金融支援機構、公示価格、不動産の鑑定評価の方法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物、税法] |
第4回 分野別模試 | 法令上の制限・その他の分野(基本講義16〜20)の範囲に絞った、50問の模擬試験 ポイント解説講義 |
こんな方におすすめ
(対象の方)
初学者の方
学習経験者
一発合格を目指す方
こんな方におすすめ
(対象の方)
初学者の方
学習経験者
一発合格を目指す方
受講形態
受講形態
受講料金
早期入学キャンペーン実施中
定価:115,500円⇒98,000円(税込)
2024年12月31日迄
※Webからお申込の方限定
受講料金
早期入学キャンペーン実施中
定価:115,500円⇒98,000円(税込)
2024年12月31日迄
※Webからお申込の方限定
開講予定日
2025年1月中旬〜
開講予定日
2025年1月中旬〜
学習期間
標準学習期間:8ヶ月
宅建士本試験に向けて、一人ひとりの専用スケジュールを設定します。
学習期間
標準学習期間:8ヶ月
宅建士本試験に向けて、一人ひとりの専用スケジュールを設定します。
教材・発送スケジュール
らくらく宅建塾
[基本テキスト]
オリジナル問題冊子
試験対策資料
らくらく宅建塾 [基本テキスト]をテキストとして使用します。講座で使用する問題冊子は学習効果の高い、講座専用のオリジナル教材となっております。
※らくらく宅建塾 [基本テキスト]は、通信講座と同時にお申込みいただくことも可能です。
【教材の発送目安】
基本講義・分野別模試:2025年1月〜5月
総まとめ講義:2025年6月
総合模試:2025年7月
試験対策資料:2025年8月
開講後より順次お届けいたします。
開講前にご注文でテキストを同時購入いただいた場合、テキストは発売日に先行して発送いたします。(2024年12月中旬頃予定)
教材・発送スケジュール
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[基本テキスト]
オリジナル
問題冊子
試験対策資料
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※らくらく宅建塾 [基本テキスト]は、通信講座と同時にお申込みいただくことも可能です。
【教材の発送目安】
基本講義・分野別模試:2025年1月〜5月
総まとめ講義:2025年6月
総合模試:2025年7月
試験対策資料:2025年8月
開講後より順次お届けいたします。
開講前にご注文でテキストを同時購入いただいた場合、テキストは発売日に先行して発送いたします。(2024年12月中旬頃予定)
教育訓練給付制度
厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度(一般教育訓練)に対応しています。
一定の要件を満たしている方であれば、受講修了後に、受講費用の20%が給付される制度です。
※制度のご利用には一定の要件がございます。詳細は教育訓練給付制度についてをご確認ください。
※超早期入学キャンペーンを併用いただけます。
教育訓練給付制度
厚生労働大臣指定の教育訓練給付制度(一般教育訓練)に対応しています。
一定の要件を満たしている方であれば、受講修了後に、受講費用の20%が給付される制度です。
詳細は教育訓練給付制度についてをご確認ください。
学習サポート
質問回答サービス
模試添削
専属講師にWeb、電話で直接質問いただけます。(受講期間内で最大20回)
全10回の模試には添削サービスがございます。
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質問回答サービス
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模試添削
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お支払い方法
クレジットカード
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ペイジーATM
コンビニ支払い
郵便振込
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コンビニ支払い
郵便振込
各種お支払い方法がご選択いただけます。
\いつから?どのくらい?ペースがわからない/学習スケジュールってどうすればいい!?
宅建士試験の合格には、適切な学習スケジュールで学ぶことが重要です。
よくある失敗例を挙げてみましょう。
[権利関係に時間をかけすぎてしまう]
「権利関係」は、最多の条文番号数を誇る民法をはじめ、その他複数の法律から14問出題される分野です。難度が高く、多くの受験生が苦手とする分野でもあります。そのため「権利関係」で挫折してしまうか、逆に時間をかけすぎてしまい、最も配点の高い「宅建業法」が手薄になってしまうという失敗がよくあります。
上記の失敗例からもわかるように適切な学習スケジュールで学ぶことが非常に重要です。
宅建学院の通信講座では、スタート時期に合わせて一人ひとりに目安となる学習スケジュールを設定しています。
よくあるご質問
ご相談・お問い合わせはこちら
講座を検討されているにあたって、気になる点やなどもお気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせもお待ちしております。
宅建学院事務局|04-2921-2020(平日10時〜18時)
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